2009年6月18日木曜日

知事の迂回・違法献金、虚偽事項問題での
  百条委員会設置を求める請願書

平成21年6月17日


 千葉県議会 議長 浜 田 穂積 様

請願者 森田知事の政治責任を追求する会
呼びかけ人代表 三輪 定宣   
〒260-0854 千葉市中央区長洲1-10-8
 千葉労連気付
 電話番号 043-225-5576

紹介議員             


 【請願の趣旨】
 先の千葉県知事選挙において、「完全無所属」を謳っていた森田健作知事が自民党東京都衆議院選挙区第二支部の支部長であったこと、また同支部の収入のほとんどが、知事の資金管理団体である「森田健作政経懇話会」に寄付されていたことから、「迂回献金」ではないかとの疑いが指摘され、さらに同支部が2005年と2006年に当時の政治資金規正法で禁じられていた「外資企業」からの献金を受け取っていたことが判明しました。

 その後も資金管理団体収支報告書に自民党関係者からの寄付金を記載せず、その一方で、森田氏の公立高校での講演料を収入に載せるなど、「政治とカネ」にかかわる疑惑が次々と明らかになっています。 

 選挙後、これらの事実を知った多くの有権者から「ニセ無所属だ」「選挙をやり直してほしい」などの怒りの声が相次いでおります。

 県民を欺いた知事の責任は極めて重いものがあると思います。

 しかしながら、知事は記者会見で「問題はない」「違法性はない」とのべるなど、いまだに納得できる説明はなされておらず、県民の不信は募るばかりです。 

 私たちは、県行政を司る最高責任者である知事が、今回の問題の事実を公表し、自らの責任を明らかにすべきだと考えますが、知事が無反省な態度に終始しているもとでは、それを期待することはできません。

 そこで、良識の府である県議会に地方自治法第百条の権限を付与した特別委員会を設置し、迂回違法献金・虚偽事項問題を調査・解明していただくことが是非とも必要だと考えます。

 【請願事項】
1.知事の迂回・違法献金、虚偽事項問題等に関する疑惑を解明するため、地方自治法第百条の権限を付与した特別委員会を設置すること。

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