2009年4月21日火曜日

森田知事の「違法行為のやり得は許さない」と会見


 森田健作知事の「完全無所属の虚偽」「外資企業からの違法献金」「政党支部を通じた迂回献金」などについての真相究明と政治的・道義的責任を追及するための共同の運動体、「森田知事の政治責任を追及する会」は20日、県庁で記者会見を行いました。

 森田知事の「政治とカネ」問題に対する「開き直り」の対応は、ものすごい政治不信を生んでいます。「詐欺選挙」のやり得を許すと、民主主義の崩壊につながります。知事選後の19日に茂原市議選の投票が行われました。その投票率が6割を割り、過去最低になりました。ここに、西松建設事件や森田健作知事の「政治とカネ」に対する政治不信が象徴的に現れています。

 これだけ、世間に迷惑をかけていながら、お詫びの言葉一つもない、「問題ない」発言を繰り返している森田知事。こんな、体たらくは許せません。

 知事選では、西松建設のワイロ政治で、「自民も民主もどっちもどっち」と、ものすごい二大政党に対する逆風がありました。この状況を分析して、自民党の看板では勝てないので、自民党を隠し、「完全無所属」の看板で当選しました。

 森田健作氏の選挙参謀は、選挙プランナーの三浦博史氏です。三浦氏の著書には「洗脳選挙-選んだつもりが、選ばされていた!」(著者・三浦博史)があります。三浦博史氏は、選挙はプロパガンダによる洗脳工作だ、と言い切っています。選挙は単純なメッセージの刷り込み(洗脳工作)の積み重ねである、と述べています。ここからでてきた戦略が「完全無所属」「政党より県民第1」というスローガンだったわけです。最初からだますつもりだったことがよくわかります。まさに確信犯です。

 私たちは、森田知事が犯した「違法・脱法のやり得を許さない」。県議会の各会派に対し、「百条委員会」を設置し、徹底的な真相究明を求めます。 また、私たちは、主権者として、県民運動によって知事の政治責任を求め、徹底的にたたかいます。

 森田知事は県民に謝罪し、説明責任を果たし、責任をとることが求められています。

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