2009年10月9日金曜日

千葉・森田追及デモ
   森田知事の違法献金・県庁不正経理一掃
    県民要求実現めざしデモ行進



 千葉県9月定例議会開会日の9月25日、森田健作知事の違法献金疑惑の解明や県民要求実現、30億円の県庁不正経理などの金権腐敗一掃をめざす2回目の「県民集会・デモ・請願・署名提出行動」が行われました。森田知事の政治責任を追及する会と明るい民主県政をつくる会の共催。

 会場の千葉市中央公園には「怒!生活苦しい!」「まともに暮らせる賃金を」などのプラカードを手に400人の県民が参加。

 追及する会の松本悟事務局長は「金権腐敗一掃へ歴史を動かす集会にしよう」と強調。同会の三輪定宣代表(千葉大名誉教授)は「県民をだまして公職に就き不正経理を隠ぺいする知事や議会では民主政治は死んだも同然。県政の大転換を」と呼びかけました。

 日本共産党の小松実県議団長は不正経理を徹底追及する決意と、自身の疑惑を棚上げする森田知事への批判を表明。県民の仕事確保や地域再建へ、生きた税金の使い方をめざす決意を述べました。

 集会後、県庁までデモ行進し要請書と約7600人分の署名を坂本森男副知事らに提出。集会や要請の場で「仕事がなく昨年4月から今年4月までに人の仲間が自殺。仕事確保の制度を」(千葉土建)、「すべての子どもにお金の心配なく教育を」(全教千葉)、「新型インフルエンザの予防接種への助成、地域医療整備を」(千葉民医連)など訴えました。

 「オレ大工 仕事くれ」のプラカードを持った小巻喜信さん(72)は「こっちは仕事がないのに県庁では不正経理とは腹が立つ」と憤慨。2歳の長女と参加した母親(23)は「子どもへの手当は少ないのに知事が違法献金とはとんでもない」と語りました。
    ────赤旗9月26日付け────

 

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