今春高校や大学を卒業した未就職の35人が契約社員として入社。基礎研修や民間企業での体験就業などを通し、希望の職種への就職を目指す。
あいさつに立った同社官公庁事業部の渡辺康雄キャリアコンサルタントは、「就労環境の厳しさに焦りを感じることもあったと思うが、同級生とのスタートの違いは関係ない。
研修に今後どう取り組んでいくかが重要」と呼び掛け、一人一人に辞令を手渡した。
県内に住んでいるか、県内の学校を卒業した人を対象に、県が実施する「新卒未就職者等人材育成事業」の一環。同社を含め3社が事業を受託している。
同社は社会で必要な知識や医療事務などの専門スキルを身に付ける6週間の研修を実施。その後3~6カ月間、県内企業での体験就業の機会を提供し、未就職者らの就職を支援する。
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履歴書の書き方の見本様
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