文教常任委員会としては本会議に提出しないことに
3月11日の本会議で自民党は強行する構え
“戦争賛美の教科書採択”を求める決議案を自民党が文教常任委員会に提出しました。
「明るい民主県政をつくる会」「森田知事の政治責任を追及する会」らは3月7日、自民党が提出した「教育基本法・学習指導要領の目標を達成するため、最も適した教科書の採択を求める決議(案)」を阻止するため、自民党に抗議、各会派に要請、教育長に要請、文教常任委員会の傍聴を終日行いました。
教育は「思想信条、政治勢力、政党、政派、宗教団体、利益団体などから独立・中立・公正」であることが基本です。その観点から一特定政党自民党が県議会という政治の場で圧力をかけるそのこと自体が憲法、教育基本法違反なのです。
三輪定宣・千葉大学名誉教授は各会派、教育長への要請で道理ある訴えを行いました。
文教常任委員会の採決の結果は、自民党6名と公明党1名が賛成、共産党1名と民主党3名が反対しました。全会一致とならなかったため、文教常任委員会としては本会議に提出しないことになりました。
しかし、3月11日(金曜日)午後1時からの本会議に、自民党は単独で提出し、強行する構えです。
教科書採択に政治的に介入する自民党の暴挙を県民に明らかにし、自民党には抗議を集中するとともに、各会派への要請を行い、必ず暴挙を阻止しましょう。
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