県内でも比較的空間放射線量の高い柏市で、市民が持ち込む食品・飲料水の放射性物質検査の受け付けが16日からスタートし、翌17日から市役所への持ち込みが始まった。申込件数は受け付け初日の183件を含め2日間で計234件に上り、関心の高さを反映している。 初日は井戸水や葉物野菜、夏みかん、タラの芽などが持ち込まれた。測定結果は4日~1週間で出る見通しで、ホームページなどで公開する。食品中の放射性セシウムが厚労省の定める新基準(一般食品は1キログラム当たり100ベクレル)の2分の1を超えた場合、精密検査を実施する。 市が受け付けを始めた16日から電話が殺到。1日10件の検査に対し、既に5月末までの予約が埋まっている。申し込みの内訳は井戸水が全体の約6割と最も多く、野菜や果物が続く。母乳の検査依頼もあった。────2012年04月18日千葉日報────
森田健作知事の「完全無所属の虚偽」「外資企業からの違法献金」「政党支部を通じた迂回献金」などについての真相究明と政治的・道義的責任を追及するための共同の運動体、「森田知事の政治責任を追及する会」が発足しました。 連絡先=千葉労連事務所 043-225-5576
趣旨に賛同する個人や団体は、誰でも参加できます。署名運動や集会、シンポジウム、宣伝や学習など多彩な活動を展開し、「偽装知事」を追い詰めましょう。
2012年6月29日金曜日
食品、水、申し込み殺到
2日で234件、母乳の依頼も
柏市放射性物質検査
2日で234件、母乳の依頼も
柏市放射性物質検査
2012年6月27日水曜日
────森田千葉県知事────
「売買は当たり前」と評価(尖閣諸島購入)
「売買は当たり前」と評価(尖閣諸島購入)
千葉県の森田健作知事は19日の記者会見で、東京都の石原慎太郎知事が尖閣諸島の購入方針を表明したことについて「日本の領土なので(国内で)売買するのは当たり前のことだ。日本人は領土問題に関心が薄い。都知事の行動は一石を投じる」と評価した。 政府が買い取りに前向きな姿勢を示したことには「国は最近、地方に何か言われてから慌てて対応している。領土問題は国がしっかりしないといけない。もっとリーダーシップを取ってほしい」と苦言を呈した。────2012.4.19 産経────
2012年6月26日火曜日
【千葉】
大震災の県内被害 1912億円
千葉銀系財団白書
大震災の県内被害 1912億円
千葉銀系財団白書
千葉銀行系の公益財団法人・ひまわりベンチャー育成基金は「ちば経済白書2011」を発行した。白書は東日本大震災が県内産業や公共部門にもたらした被害総額を、二月二十四日時点で千九百十二億円と積算。調査の取りまとめに当たったちばぎん総合研究所によると、放射性物質の除染や風評被害などで、今後も被害額は増える見込みという。 被害額の内訳は、産業と公共部門を合わせた「直接被害」が千百十八億円、産業への「間接被害」が七百九十四億円。 公共部門では、地震や液状化で損壊したインフラ施設の復旧費として、県と主要市町が計上した補正予算額を集計するなどした金額が六百四十八億円。がれき処理や津波被害額として旭市が予算化した三十四億円、東葛地方を中心とした放射性物質の除染費用を四十億円と見積もった。 産業の直接被害は、液状化などで農地や施設が受けた打撃を百七十億円、津波による漁業被害を七十二億円と試算した。コスモ石油千葉製油所の爆発炎上事故の被害額は百三十二億円としている。 間接被害は、震災直後の休業に伴う東京ディズニーリゾートの売り上げ減五百五十四億円が目立っている。風評被害額は農業が四十八億円、漁業が三十四億円。このほか、ちばぎん総研の調べによる主要企業や観光産業の間接被害額は百五十八億円に及んだという。 白書は復旧に向けた動きにも言及。「各企業の懸命の努力で昨年四月中には多くの県内企業で生産活動や販売業務が通常ベースに回復した」とし、夏場までにサプライチェーン(部品供給網)が復旧したことなどによって、製造業の生産活動が同年十月ごろには「ほぼ震災前の水準に戻った」と指摘した。 千八百部作製。希望者には一部千円で販売する。問い合わせは同基金=電043(301)8284=へ。 (堀場達)────2012年4月15日 千葉日報────
2012年6月24日日曜日
アクアライン800円恒久化へ
千葉・森田健作知事
千葉・森田健作知事
東京湾アクアライン近くに完成した大型商業施設「三井アウトレットパーク木更津」。11日の内覧会に訪れた多くの地元住民を見ながら、森田健作知事は感無量の様子だった。 開発が決まった平成22年、三井不動産から「アクアラインの通行料が800円だから建設を決断したが大丈夫か」とクギを刺された。21年開始の通行料引き下げの社会実験は2年間。内心は「ぎくっ」としたが、役者魂を発揮。何食わぬ顔で「私がいる限り大丈夫」と返したという。その後は「政治生命をかけた」と期間延長に尽力。「雇用創出など経済効果を考えると、喉から手が出るほど欲しかった」 通行料引き下げは、アウトレットのためだけではない。「経済面では首都圏の大動脈。防災面では災害時の代替道路」。次の期限は25年度だが、「恒久化に向けて準備している」と自信ありげに笑った。────2012.4.15[週刊知事 千葉・森田健作]産経────
2012年6月23日土曜日
東日本大震災:
健康診査時、幼児の放射能問診
松戸市が対策計画案
────千葉────
健康診査時、幼児の放射能問診
松戸市が対策計画案
────千葉────
松戸市は10日、子育て世代の不安解消を目指し、幼児の健康診査時に放射能関係の問診を行うことを盛り込んだ放射能対策総合計画案を発表した。同計画案は、国の放射性物質汚染対処特措法に基づき先月29日にまとめた同市除染計画と合わせ、(1)食品の安全(2)市独自の除染(3)廃棄物処理(4)健康管理の4部門で総合的な放射性物質の対策を行うもの。 計画案では、内部被ばくなど幼い子供への放射線被害の不安を軽減させるため、幼児の健康診査の際に新たな問診を実施。子どもを外で遊ばせているかなどを聞くほか、保護者がどんな不安や心配があるかなども調べる。市内の1歳半児約4400人、3歳児約4200人が対象となる。 また、妊産婦や児童を子供に持つ保護者などの市民を対象に、市立病院の医師による健康相談会も同計画案に加えた。5月末にはスタートさせたいという。────毎日新聞 2012年04月11日地方版────
我孫子と松戸の県施設で高い放射線量
千葉県は11日、県立我孫子高等技術専門校(我孫子市久寺家)と西部防災センター(松戸市松戸)で空間放射線量を測定した結果、国の除染基準である0・23マイクロシーベルト以上を計測したと発表した。県は除染の準備を進めている。 我孫子高等技術専門校では、グラウンドの芝部分と土部分、駐車場中庭など6地点の地表から1メートル部分で、毎時0・23~0・47マイクロシーベルトを計測した。最も高かったのはグラウンドの芝部分で、次いで中庭の毎時0・44マイクロシーベルトだった。 また、西部防災センターでも駐車場や広場など5地点で測定したところ、毎時0・26~0・31マイクロシーベルトが計測された。同センターから1・3キロ離れた東葛飾地域振興事務所(松戸市小根本)でも毎時0・23マイクロシーベルトが計測されている。────2012.4.11 産経────
2012年6月19日火曜日
館山道でオレ頑張った
千葉・森田健作知事
千葉・森田健作知事
「オレはものすごく頑張ったんだよ」と森田健作知事は勢い込む。6日、政府が県内を走る館山道の木更津南-富津竹岡間(21キロ)の4車線化工事の再開を決定した。 これまで県庁職員は国土交通省に“お百度参り”。自らも2度赴いて前田武志国交相に陳情した。「優雅に泳ぐ白鳥も水面下では激しく足を動かしている」と表現する。 同省の吉田治副大臣とは旧知の仲とあって電話会談で昔話に花を咲かせ、相互理解を深めたという。森田知事は「持つべきものは友達だねえ」。 国会議員時代に培った経験と人脈をフル活用するため、都内に出掛けることも多いという森田知事。3月14日夜の地震発生時、県庁での対策会議立ち上げにいなかったことに一部で批判の声が上がったことについては、 「オレは県民のために、都内で動いていたのに」と根に持っていた。────2012.4.8産経[週刊知事 千葉・森田健作]────
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